Second Life of T-Factory

座るポーズも、作り出したので、テストして行こうと思い
ここからは、スクリプトの修正＆変更が加わってきます。
スクリプトの事も、いろいろ教えてもらったり、SL内で，きいて回ったり。。。。。

でも、ほとんどの人が、『わかりません』状態でした。
スクリプトも、拾ってきた物を、そのまま使ってる人が多いんでしょうね

まずは、バイクのスクリプトを外し、座る座標の確認だけしようと思い。。。。

※スクリプトを表記しようと思ったら、エラーでダメだった(ノ゜O゜)ノ
でも、ソラマメのブログで書いてる人もいるから、何か方法が
あるんでしょうね〜
ヘルプに書いとけよ！！
なんか、こんな事で、時間かけてもしょうがないから、またわかったら、修正しよう

で、写真１の感じになり

この状態で、QAvimatorで、とりあえず作ったポーズをあてがってみると
写真２の状態です。

これは、QAvimatorで、股の位置を基準にしていますが、ポーズを作った時に
（X,Y,Z）の座標を(0,41,0)で作ってるからだと思います

QAvimatorの座標を(0,0,0)で作って、それに合わせてSitTargetを合わせていった方がいいんでしょうね〜
失敗したな〜(ノ゜O゜)ノ

スクリプトに関しては、全くの素人なので。。。。。
これだけの作業だけでも１日かかっちゃいますね

座標の捉え方も慣れてないし。。。。

そんなこんなでやっとここまできました＾＾（写真３、４）


ポーズは、アップしてからでないと確認できない為
１枚アップし、それをスナップショットでずれを確認して、再度，修正
を繰り返し、かなり理想に近づきました(^O^)/
かなりL$も使ってしまいましたが。。。。

座る位置の座標は、今のシートに合わせて、ポーズの座標と決め込み
今は，座らせた後で、ポーズを起動させています

まずは、この座るだけのスクリプトにポーズを組み込んで、座ったら
この形になる様に、しようと思います

で、バイクスクリプトのllSitTarget（○○,○○,○○）の変更と
ポーズの組み込み＆スクリプトの追加で、なんとかいけるのかな？？

初めての事ばっかりなので、横にノートを置いて、座標をメモりながら。。。。
ただ、今回のイスは、球体を中空にして、パスカットした物なので
普通の四角のイスだったら、もっと簡単なのかな？？
座標がクロスしてる感じで、結構めんどくさかったです